ドックウッドさんの本
仙台のドックカフェ(&トリミングとかホテルとかブリーダーとか)の
dogwoodさん。
東日本大震災の後、犬や猫たちの保護・預かりの活動をしています。

震災直後から6月末までの様子をまとめた本が出ました。

自費出版のため、書店ではあまり置いていません。
(立川の、モノレール立川北駅の近くにあるオリオン書房には
ペット関連の売り場の所に平積みでおいてあります。)
ドックウッドさんのブログのほうに購入方法が書いてあり、
注文のメールを送り、金額を振り込むことで、直接購入できます。
ブログはこちら
しばらくはトップに本の宣伝の記事が出てるみたいだけど
移動しちゃうとわかりにくいだろうから、一応・・・
本の購入の記事はこちら

A4版・60ページ 1000円
収益金はすべて、ここの保護犬・猫たちのために使われます。

手に取れば、月刊の犬雑誌なんかよりはずっと薄く軽い。
でも、その内容はとても重く、たくさんの思いがぎっちり詰まっています。
震災後の現実。
途方にくれるような現実の中で、行動し続けた、その記録。
何が起こり、どうなったのか。
どんなメディアで見聞きしたよりも、ずっしりと現実感を持って心に迫ります。

とどめようもなく涙が流れました。切なくて、つらくて、やりきれなくて。
でも、同時に、前に進み生きてゆく強さも感じます。
保護後の写真に暖かさを感じるのは、きっと携わる皆さんの心が温かいから。

たくさんのたくさんのたくさんのことを考えました。

自分だったらどうするか。
どうしたら、やまあすを守れるか。
避難所で、犬連れで共存する道はないのか。
今回も、たくさんのボランティア団体が、震災直後から動物のレスキューに向かっている。
昔と犬猫の飼い方が変わり「家族」としてともに暮らす人が増えた中で
非常時にそれをどうするのか、国レベルでの対策を考えておくべきじゃないのか。
実際に動くのはボランティア団体だったとしても、まとめて支援し
様々な情報を共有する仕組みがあれば・・・。

答えなんて、まだまだ出ないけど。
できれば、犬や猫と暮らす人だけじゃなく
「犬連れで避難所に来るなんて」と眉をひそめる人にも、読んで欲しい。
そして、共に考えていただきたいのです。

権利を主張し合い、奪い合って勝ち得てゆくのではなく
お互い、想い合い、譲り合って、共に進んでゆく道は無いものでしょうか。

甘いと言われるかもしれないけれど
今の日本人の心の中にも、古き良き日本人の美徳が
少しは残り、潜んでいるのではないかと思ってしまうのです。


先日まで夏休みだったので、久しぶりに3日分まとめて日記を書いてます。
↓よろしかったらそちらもご覧になってくださいね(^o^)
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[2011/08/19 16:58 ] | 思うこと・・・つれづれ | コメント(0)
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